はじめの一歩1372話の要約と注目ポイントをまとめています。1372話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、はじめの一歩の内容を振り返りたい方はご活用ください。
はじめの一歩1372話のネタバレ
ガルシアが「ボディは届かない、届くワケがない」と考えるが、間柴のボディブローがガルシアに炸裂する。
この一撃は一歩の高いガードの空いてる下、突破口があるとしたらボディブローかとというアドバイスによるものだった。
ガルシアは「届くのかあっ!?」と悶絶する。間柴はここぞとばかりにボディを連打していった。
ガルシアが「仕切り直しだ」と距離を取ろうとするが、間柴のフリッカーが今度は顔面に命中する。
ガルシアがさらに距離を取ろうとするが、間柴が一瞬で距離を詰め、ガルシアは間柴がリング中央にいる限りワンステップで射程距離にされてしまうゆえ、逃げ場がないことを感じていた。
ガルシアはボディブローのせいで内臓がひきつって右が打てず間柴のフリッカーを防ぎきれず、なんとか安全地帯を探そうとする。ガルシアが腕を振る瞬間の間柴の背中側に安全地帯を見つけ飛び込むが、間柴のショートアッパーが炸裂する。
宮田はさっきまであれほど気をつけていた場所なのに思考にストレスがかかり蜘蛛の糸が見えたかと感じていた。
浮いた顔面目掛け間柴がチョッピングライトを繰り出すが、ガルシアは「世界戦のリングに戻るため」と根性でカウンターを浴びせる。
ガルシアは「渾身だった、お前に耐えられる強い意思はあるか!?」と考え、間柴は後ろに倒れていってしまう。
今回けっこう長いと思ったら珍しく19Pの連載でした。普段10Pとかですからこれは頑張ってもらいましたねwただし!!次号はまさかのお休み!!じゃあ、19P連載の意味はないwww
<<前の話 1372話 次の話>>
Source: サブかる
コメント