裏ドレーク発動?アロサウルス暴走?|能力覚醒でCP-0に反撃?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース1036話の考察として、CP-0に倒されてしまったドレークがこのまま終わると思えない事から裏ドレーク発動についてを、
- 裏ドレーク発動?アロサウルス暴走?|ドレークは終わらない
- 裏ドレーク発動?アロサウルス暴走?|裏ドレーク発動!?
- 裏ドレーク発動?アロサウルス暴走?|ドレークは暴走キャラ?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
裏ドレーク発動?アロサウルス暴走?|ドレークは終わらない
裏ドレーク発動?アロサウルス暴走?能力覚醒でCP-0に反撃?
ONE PIECE第1036話では、ドレークがCP-0に倒されてしまうようですが、ドレークが簡単に退場してしまうようには思えません!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ドレークは終わらない
CP-0はドレークの正体が海軍本部機密特殊部隊SWORDの隊長であるという事実を把握していたようですが、状況的に見て、やはりワノ国に自分達がいるという事を知られるのは不都合であるらしく、アプー諸共、その存在を消し去ろうとして戦闘に突入したものと思われます。
その情報は既にコビーに漏れており、それをコビーがどのように扱っているかは不明ですが、それが無くとも、おそらくSWORDとドレークはCP-0ひいては世界政府にとって不都合である事に変わりはないんじゃないかと思います。
CP-0はドレークを『倒す』のではなく、おそらく『消す』、つまり、確実に『殺す』ために戦ったものと考えられますが、今までの数々の戦いが示すように、億越えの海賊が簡単に死んでしまうような事は無い…
また、ドレークが簡単に死んでも物語に支障がないような存在であるなら、あんなに複雑な存在な背景を付与する必要はなく、ドレークが重要な存在の一人であるからこそ、付与されたものであるはずです。
ですから、ドレークは死んではいないはず!
また、CP-0はドレークを倒して捕らえ、海軍本部機密特殊部隊SWORDについて色々と聞き出そうと考えている可能性もあるでしょう。
少なくとも、SWORDを表に引き摺り出すエサにはできるだろうと…
ロビンと一緒に捕らえられマリージョアに連行されたなら、革命軍が『くま奪還』に失敗しているように、まず救出は不可能と言えるくらいに困難ですし、そうなれば生き残れる可能性も、まずゼロでしょう。
それだけにドレークは絶対に捕まるわけにはいかず、もしかしたら、ドレークは何らかの形で復活し、CP-0に逆襲するんじゃないかとも思います!
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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