ドレークの敗北とCP-0の強さ｜悪魔の実？未知の技？

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この記事では、ワンピース1036話の考察として、ドレークの敗北とCP-0の強さについてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ドレークの敗北とCP-0の強さ｜ドレークの敗北

甲塚

ONE PIECE第1036話では、CP-0と戦う事になったドレークが倒されてしまうようです！
仮にも2億越えの海賊を倒してしまうCP-0の強さとは？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

世界最強の諜報機関と呼ばれるCP-0ですが、ロビンは、その中でもマスクをつけた諜報員は別格だと聞いているみたいな事を言っていました。

しかし、甲塚は正直なところ、ドレークやアプーには負けなくとも勝てないような、それほど変わらないレベルなんじゃないかと考えていました。
彼らの自信たっぷりな様子は、七武海も必要ないと言われるほどらしいベガパンクの新兵器に起因するものなんだろうなと…

しかし、あのドレークを倒したというのは、まだ名前すら判明していないヒゲ帽子達の実力は、ロビンの言った事が大袈裟ではないという証だと言えますね！

ドレークは海軍でも少将にまで昇進しており、海賊としても懸賞金2億2000万ベリーの億越えである最悪の世代の一角…
百獣海賊団でもスピード出世さ、飛び六胞に取り立てられていた猛者…

そのドレークを、一緒に戦っていた三鬼諸共にそれほど苦戦もせずに倒してしまうというのは、やはり尋常ではない強さだと言えるでしょう。

倒されたという事は、おそらくドレークは少なくとも意識を失い、戦闘不能になっている事を指すはずだと思いますが、ドレークはタフなゾオン系、しかも古代種の能力者…
他の飛び六胞達も異常にタフでしたからね…

それを沈めてしまうには、かなりの攻撃力が必要なはずですが…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！