ベガパンクがMADSを作った理由｜メンバーはどう集まった？

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この記事ではワンピース考察として、ベガパンクがMADSを作った理由についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ベガパンクがMADSを作った理由｜メンバーについて

甲塚

サンジと戦闘中のクイーンが所属していたという『イカれた研究チーム』こと『MADS』ですが、まだまだ謎だらけの集団ですね！

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

現状、『MADS』のメンバーで確定しているのがDr.ベガパンク、シーザー・クラウン、ヴィンスモーク・ジャッジ、疫災のクイーンの４名ですが、おそらくはベガパンクが主催にして総括責任者を務め、他三名は助手的立場にあり、その下に多くの研究員が居たんじゃないかと思います。

しかし、正直言って助手的存在の人選は人格を問わずと言った感じですよね…

目的の為には手段は一切選ばず『人間』という存在そのものや生き物の『命』についても全く考慮しないような人格…

それだけ優秀な頭脳を求めたという事なんだろうと思えますが、この人選はベガパンク本人によるものなのか？
シーザー、ジャッジ、クイーンはどのようにして選ばれたのか？

甲塚は、ベガパンクの私財だけでMADSのような研究チームを作れたとは思えず、おそらく超天才ベガパンクの目的を魅力的に感じた金持ち達がスポンサーになっていたんじゃないかと思いますが、そのスポンサー達が各地からベガパンクの助手が務まりそうな頭脳を持った人間を集めてきたりしたのかも知れないですね…

少なくともクイーンはベガパンクを認めているようですが、サイボーグ技術なら自分の方が上だと思っているようですから尊敬はしておらず、ただの上司だと認識していそうですしね…

しかし、彼らは何の目的のために集められ、ともに研究していたのか？

やはり史上最強の兵器を生み出す為だったのでしょうか？

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！