ベガパンクの正体と種族|現代の人間オーパーツ?
ベガパンクの正体と種族についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピースワノ国編終了後の考察として、ベガパンクの正体と種族についてを、
- ベガパンクの正体と種族|500年先を行く頭脳
- ベガパンクの正体と種族|月の文明について
- ベガパンクの正体と種族|ベガパンクの正体は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ベガパンクの正体と種族|500年先を行く頭脳
ベガパンクの正体は歴史の彼方に消えた種族?現代の人間オーパーツ?
ONE PIECEのこれからの展開として、天才科学者Dr.ベガパンクの存在がクローズアップされてくる可能性がかなり高いと思われますが、未だにその正体は不明…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
500年先を行く頭脳
天才科学者Dr.ベガパンクの頭脳は、これから人類が500年かけて到達する領域にあると言われるくらいの頭脳を持っているという事になっています。
彼が発明してきたモノが、それを証明しているわけですが、過去記事にも書かせて頂いますように500年という年数は途方もない科学技術の差を生じさせますね!
現実世界でも500年前といえば1500年代であり、日本では戦国時代であり、今の我々の世界と比べたら、当時の文化は『異世界』と呼ぶに相応しいくらいに違うものだったと思います。
500年前に人間が宇宙に行けたり、インターネットやパソコンやスマホみたいなモノが生み出される事を予想する事すら不可能だっただろうと思えますが、仮に誰かが思い付いたとしても、それを実現する方法がわかりませんからね…
ベガパンクはそんなジレンマを抱えてもいるようですが、それでも分野に拘らず、様々な技術を合わせ、応用して、凄いものを作り続けてきたようです。
甲塚は、ベガパンクの実績の中で最上のモノは血統因子の発見だったんじゃないかと思っていますが、それは、その発見により世界政府に逮捕されてしまった事が証明しているように思います。
倫理の問題ではなく、世界政府がそれを極めて『危険』なものであり、独占・管理しなければ世界政府の存続に関わるようなものだと判断したからだと思います。
ベガパンクは『MADS』のメンバー達と一緒に血統因子を発見し、更にそれを操作したりする術を発見したのでしょうが、元にMADSからその研究結果を持ち逃げしたらしきジェルマ王国の国王ヴィンスモーク・ジャッジはその技術を使ってクローン兵士を生み出し、さらに『強化人間』である子供達を生み出しています。
ジャッジにあれだけのモノが作れたわけですから、ベガパンクなら何を作るかわかったものではありませんよね…
甲塚は、ベガパンクは血統因子の発見により、月の文明が持っていた最大の技術に到達してしまったんじゃないかと考えています!
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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