おでん一刀流とミンク族の覇気|ONEPIECE1026話考察

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おでん一刀流とミンク族の覇気|エレクトロは覇気なのか?

おでん一刀流とミンク族の覇気についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1026話の考察として、おでん一刀流とミンク族の覇気についてを、

  • おでん一刀流とミンク族の覇気|猫笑衝突、犬斬威矢について
  • おでん一刀流とミンク族の覇気|おでん一刀流を名乗る
  • おでん一刀流とミンク族の覇気|エレクトロは覇気なのか?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

おでん一刀流とミンク族の覇気|猫笑衝突、犬斬威矢について

 

おでん一刀流とミンク族の覇気について〜エレクトロは覇気なのか?〜

甲塚
甲塚

ONE PIECE第1026話ではイヌアラシとネコマムシが新技で、それぞれジャックとペロスペローを倒しました!

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

猫笑衝突、犬斬威矢について

ネコマムシとイヌアラシは、

『猫笑衝突(ネコニコバーン)』

『犬斬威矢(イヌスパイヤー)』

という新技でそれぞれの相手を倒したわけですが、どちらもかなり強力な技であるように見えます。

猫笑衝突は爪による斬撃、犬斬威矢は義足替わりの刀による牙突という感じですが、イヌアラシの刀は折れてしまっていたようですが、それでも強力だったようですし、『おでん一刀流』を名乗っていますから、おそらくは爪とか刀がどうというよりも、流桜を敵の体内に直接叩き込み、内部に直接ダメージを与える技なんだろうと思えます。

赤鞘九人男達はカイドウの体に浅いまでも傷をつけ、痛みを感じさせていましたし、カイドウも『おでんの流桜を!?』と驚いていましたから、やはり赤鞘九人男は流桜の極意をおでん様から学びとっていた…
それはカイドウとの戦いからも見て取れましたが、カイドウには致命的ダメージを与える事は出来ず、正直なところ『弱い』という印象を持たされていたように思えますが、やはりカイドウ以外にはバッチリと効果はあったわけですね!

屋上ではジャックは一度瀕死の状態にされていますが、あれは二人がかりだったわけですから、今回でイヌアラシはその強さが本物であると証明できました!

イヌアラシと互角であり7億の男ペロスペローを倒したネコマムシも同様だと言えるでしょうね!

しかし、二人の新技は威力の割には何だか可愛らしい名前ですよね…

おでん一刀流を名乗っているから、もしかしたら、名付け親はおでん様だったりして?

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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