あなたがしてくれなくてもネタバレ102話【考察】誠とみちが最後まで。満たされる気持ち

<あなたがしてくれなくてもネタバレ102話【考察】誠とみちが最後まで。満たされる気持ち>

レスから始まった物語。そして好きな人と改めて肉体的に結ばれる感情はみちの心を満たしました。

あなたがしてくれなくてもの本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。

部屋に入ってすぐにキスをして、みちを押し倒す誠です。

それほどに高まっていたのでしょう。

そしてベッドにお姫様抱っこで運び入れて、ついに二人は。

肉体も結ばれたみちは充足感の中で魔法にかかったような心地よさを感じています。

帰りの電車の中でも幸福感はそのまま、こうして二人は結婚という新たなスタートを切るべく進むのでしょうか。

それではあなたがしてくれなくても102話を考察していきます。

お姫様抱っこでベッドに運ぶ誠

ズルい!
という声が聞こえそうな展開。

まさかフローリングで始めちゃうのかと少し思いましたが、さすがにそんなことはありませんでした。

ベッドにお姫様抱っこで運びます。

女性は何だかんだ言ってもお姫様扱いが好きです。

そして憧れてでもあるお姫様抱っこ。

「いや、そんなもん」と思いながらも、実際に好きな人にされたらボーっとしちゃうのが女です、はい。

ハダカを見られる恥ずかしさ

ベッドイン。

誠の前で脱がされて、おっぱいが見えてしまう瞬間。

あれは分かる、分かります。

なんか色々と考えてしまう。

綺麗と思われるかな、大丈夫かな、そんな色々。

でも、みちは可愛いし、どうみてもスタイルも良い感じ。

それに誠はもう大マジな表情で、みちをひたすらに求めているのが分かります。

自分自身を求めてもらえる、このことだけでもみちは充足感で覆われているのではないでしょうか。

少なくとも「人肌あったかい」というそれだけでも、この先にあるみちの幸せを感じられるようです。

肉体的にも結ばれた二人

身も心も寄せ合い、結ばれた二人。

ついに誠とみちは肉体の関係も結びました。

互いに求めていた状態です。

朝になって、ハダカで抱き合っている二人。

もうこれは文句なく最高の状況ではないでしょうか。

恥ずかしさの中にぬくもりと心地よさがある状態。

幸せの形を見せつけられた、あなたがしてくれなくても102話となりました。

帰り道でも見えるものがステキに感じる

朝帰りになったみち。

帰る途中でもメッセージのやり取りはします。

そんな何でもない瞬間すらも幸せに感じているみちです。

肉体が繋がるということは、それだけ幸福度が上がるもの。

普段は何も思わなかったような太陽の温かさみたいなもので幸せになれる瞬間です。

こんな幸せなみちを、そのまま幸せのままゴールではないですが、新たなスタートとなる誠との結婚に向かって欲しいと願うばかり。

レス問題とは離れた、このあなたがしてくれなくても102話の二人の進行。

続きで、どんな物語が展開されていくのでしょうか。

それとも最終回が間近に迫っているのか。

注目しておきましょう。

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Source: マンガ好き.com

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