イム様がベガパンクのメッセージに無言の理由｜暴露には意味がない？思想は？

イム様がベガパンクのメッセージに無言の理由は？〜暴露には意味がない？思想は？〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではイム様とベガパンクのメッセージについての考察を

以上の項目に沿ってご紹介しております。

イム様がベガパンクのメッセージに無言の理由｜ジョイボーイとマザーフレイム

甲塚

ワンピース第1114話ではベガパンクのメッセージの続きが語られるようですが、イム様は極めて不都合だろうそれを無言で聞いているようですね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ベガパンクは第1114話でジョイボーイとマザーフレイムについて語るようですが、ジョイボーイはもとより、マザーフレイムの件についても少なくとも今はまだ明るみにしたくないようなものなんじゃないでしょうか？

マザーフレイムはルルシア王国を滅ぼした兵器…おそらくは古代兵器ウラヌスの動力になるようなものだと思うのですが、そうだとしたらポセイドンには動力など不要でしょうが、プルトンについては同じように動力として利用できる可能性もある…

プルトンは『戦艦』であるというのは間違いないようですが、おそらくはウラヌスと同じような原理で動くものではないかと思います。

現在はワノ国の地下で休眠状態かと思いますがウラヌスがマザーフレイムを手に入れる以前には使える状態ではなかった事、また、古代ロボにもエネルギー切れということがあった事も考えると、プルトンも今はエネルギーがゼロである可能性はあるかと思います。

プルトンがエネルギーを得て動き出せば、ウラヌスを破壊する事ができる可能性もあるでしょうから、世界政府はマザーフレイムについては秘密にしておいて、それを独占しておきたいというような状況なんじゃないかと思います…

マザーフレイムというエネルギーは、やはりまだ秘密にしておきたいものかと思われます。

また、ジョイボーイという人物については、おそらく歴史から意図的に抹消したものと思いますから、やはりその名を世界中の人々が知るという事は避けたかったはずだろうと思います…

世界政府…いや天竜人に歯向かったベガパンクが死後もまだ不都合な情報を世界に発信するという罪を犯しているわけですから、やはり五老星と同じようにイム様も激昂しているのではないかと思えますが、第1114話では、イム様はベガパンクの話を無言で聞いているようです。

コブラ王との対面の際には人間らしい怒りの感情を見せていたように感じますから、普通に考えるとイム様は怒って当然だろうと思えるのですが…

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！