世界海没が『約束の日』なのか!?|古代兵器ポセイドンと巨船ノア、大海のSOS?
世界海没が『約束の日』なのか?〜古代兵器ポセイドンと巨船ノア、大海のSOS?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではベガパンクの世界海没予言と約束の日についての考察を
- 世界海没が『約束の日』なのか!?|魚人島の『約束の日』について
- 世界海没が『約束の日』なのか!?|世界海没の理由について
- 世界海没が『約束の日』なのか!?|『約束の日』は大海を守る為の戦いの日?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
世界海没が『約束の日』なのか!?|魚人島の『約束の日』について
世界海没が『約束の日』なのか?〜古代兵器ポセイドンと巨船ノア、大海のSOS?〜
ワンピース第1113話では世界に対するベガパンクのメッセージの結論として『世界は海に沈む』という衝撃的な言葉が世界中に伝わったわけですが、それはやはり魚人島の『約束の日』と関係があるのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
魚人島の『約束の日』について
魚人島のすぐそばにある巨船ノアには、『約束の日』と呼ばれる、いつか訪れるその日に役目があるとされていて、それは古代兵器ポセイドン即ち海王類達の王である人魚姫・しらほし姫に対しての海王類達の話から、巨船ノアは約束の日に海王類達が『曳く』事になっている事のみが明らかになっていますね…
それはおそらく、魚人島で暮らしている魚人・人魚族が巨船ノアに乗り込み、地上に移住するという意味であろうかと思えますし、読者方の大方はそのように認識しているのではないかと思います。
これまでの流れからして、それ以外に巨船ノアのサイズからしても、その役目というのは他に思い当たらないわけですが…
では、『約束の日』とは一体何なのかと思いますよね…
第1113話ではベガパンクが『世界は海に沈む』と口にし、それが『約束の日』であるという可能性は非常に高いものと感じられますが、疑問に感じるのは、世界が海に沈むのに魚人・人魚族が地上に移住する意味はあるのかというところです。
というか、世界が海に沈むなら、地上に移住すべき陸地はない…
おそらくレッドラインまた聖地マリージョアは沈まないかと思いますが、天竜人達が魚人・人魚族を自分達と同じレッドラインに移住する事を許すわけはないだろうと思えます。
ですから、おそらく『約束の日』というのは世界が海に沈むその日ではなく、何か別の意味がありそうな気がするのですが、しかし、少なくとも関係は深いはずだろうと思います。
それを考える前に、何故世界が海に沈むのかという理由について考えてみたいのですが、個人的にはイム様が操る古代兵器ウラヌスらしき兵器か、大自然の母たる大海の意志、または宇宙が関係するような何らかの自然現象が大きく影響してくるのではないかと考えているのですが…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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