ワンピースネタバレ1109話【最新確定】巨大な王国の名前判明!ベガパンク死亡確定

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<ワンピースネタバレ1109話【最新確定】巨大な王国の名前判明!ベガパンク死亡確定>

ベガパンクの死亡が確定する。世界の配信で「ある巨大な王国」の名前が判明。サターン聖はルフィの攻撃に回復出来ず。

ONE PIECEの本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。

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ONE PIECE 108巻

ベガパンクのステラの死が確定し、それに反応するサテライトたち。

ベガパンクの世界放送から「ある巨大な王国」の実名が報じられました。

空白の百年についてベガパンクが知ることが伝えられます。

イム様は怒り、これに五老星が恐怖しています。

ルフィはサターン聖を叩きつけ、黄猿にも対応。

ルフィの攻撃に対してサターン聖は再生出来ていません。

それではONE PIECE 1108話の考察をしていきます。

ベガパンクは笑顔で死亡!Dの意志を継ぐ者の可能性

ワンピース1109話ネタバレ考察1・ベガパンクが死亡した

・ベガパンクの死亡が確定した
・ベガパンクの死をサテライトたちが感じている

やはりベガパンクの死は確定しました。

ステラの死をサテライトたちが感じています。

よって笑顔で死んだベガパンクということでDの意志を継ぐ者だった可能性が高まったと言えるでしょう。

そうなるとルフィは守ると言ったDの一族をエースに続きベガパンクも喪った事になります。

これはワンピースお得意の三度目の正直がどこかで発動されるのでしょう。

やはりシャンクス=Dの意志を継ぐ者であり、それを救うという1話からの伏線回収があるのか。

トドメを刺したのが黄猿ということになるので、どちらも対象に殺されている事実。

これも後々の伏線として絡むのでしょう。

ガーリング聖が司法の役割でシャンクスの父親か

ワンピース1109話ネタバレ考察2・ある巨大な王国の名前が判明する

・ベガパンクの世界配信は空白の百年についてのものだった
・ベガパンクはある巨大な王国の名前を世界に伝える
・放送の内容に反応しているモモの助やティーチやドラゴン、シャンクスやマキノ、ビビなど

世界政府が隠し続けていた事実。

これが世界に向けて発信されました。

「空白の百年」について。

もう隠す事もできず、世界政府からすれば絶対に防ぐべきことが起こってしまったと言えます。

この罪をサターン聖と黄猿が背負うことになるのでしょうか。

オハラのように全てを封じて終わらせてはならない、これがベガパンクの思いなのでしょう。

またベガパンクは世界に向けた放送の中で「ある巨大な王国」の名前を伝えました。

今まででずっと謎になっていた巨大な王国。

名前が判明したことで、一気に考察が進んでいくことになりそうです。

この放送は世界は当然ながら、各地の大物も聞いています。

世界がベガパンクのこの話に対して、どう反応していくことになるのか。

少なくとも今までの世界の構造は一変してしまうのではないかと予想されます。

ルフィの「夢の果て」とは一体何か

ワンピース1109話ネタバレ考察3・ルフィがサターン聖と黄猿を攻撃

・強すぎるニカ化ルフィの攻撃にサターン聖は地面に沈んで再生できず
・黄猿は吹き飛ばされて幾つもの建物を貫通する

ニカ化したルフィの強さ。

尋常じゃないものであり、カイドウ戦で見せたよりも強くなっているかもしれません。

サターン聖を地面に沈め、そのダメージは再生していません。

これが神の力ということなのか。

それとも再生の限界を超えるダメージを受けたということなのか。

また黄猿についてもニカ化したルフィの相手にはなっていません。

少し前に黄猿と戦っていた時のニカとは明らかに異なり、本領発揮という印象です。

やはりニカの力を完全に発揮するためには、それを信じる者が近くにいなければならないのか。

ワノ国ではズニーシャ、ここにはボニーがいるので、強さが増した可能性もありそうです。

このまま五老星であるサターン聖の撃破と大将黄猿を倒し切ることに成功するのでしょうか。

太陽神ニカは信じる者が近くにいると実力が増す

ワンピース1109話ネタバレ考察4・イム様の怒りに怯える五老星

・世界の秘密が知られたことに対してイム様を怖れる五老星たち
・ベガパンクは悲劇が起こったことを伝えて放送を終えた

イム様がこの状況を納得するはずもありません。

今まで隠し続けていたことの露呈。

しかもわざわざ大将黄猿に、大艦隊、そこにプラスして五老星の一人まで向かわせてのこの体たらくです。

怒り心頭でもおかしくないところ。

当然ながらこの怒りに対して五老星たちは怯えています。

世界に知られてしまった以上、ルルシアのように全てを破壊する訳にもいきません。

明らかにここを分岐点として世界そのものが変化するのは言うまでもないところでしょう。

海軍が示している正義そのものも揺らいだ瞬間と言えるかもしれません。

そして革命軍の正当性まで感じられるところ。

遂に起こりそうな全面戦争の火種、それがベガパンクによって伝えられることになりました。

この情報が何を示すのか。

悲劇が起こったことを伝えたベガパンクですが、アインシュタインがモデルとなっているだけに「原子力」という力がどう使われるかを憂いた存在として何と無く通じるものを感じます。

イム聖は漢字崩しの神+仏が名前の由来

※ONE PIECE 1109話の予想や矛盾点を含む情報からの考察となります。追記や修正はご理解下さい。
また追記がある場合は冒頭にて【追記】の表記でお伝えしますのでご参考下さい。

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Source: マンガ好き.com

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