ボルサリーノとベガパンクは何故友人になったのか?|ワンピース1092話以降考察

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ボルサリーノとベガパンクは何故友人になったのか?|やはり平和主義で共感?


ボルサリーノとベガパンクは何故友人になったのか?〜やはり平和主義で共感?〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事ではボルサリーノとベガパンクが親友になった理由についての考察を

  • ボルサリーノとベガパンクは何故友人になったのか?|親友は傷つけてはいけないもの
  • ボルサリーノとベガパンクは何故友人になったのか?|平和主義という思想
  • ボルサリーノとベガパンクは何故友人になったのか?|二人にとっての天竜人と平和

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ボルサリーノとベガパンクは何故友人になったのか?|親友は傷つけてはいけないもの

 

ボルサリーノとベガパンクは何故友人になったのか?〜やはり平和主義で共感?〜

甲塚
甲塚

第1092話ではボルサリーノがラボ・フェーズに到達し、今は抹殺すべき対象となってしまった親友ステラと再会する展開が描かれるようですが…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

親友は傷つけてはいけないもの

ボルサリーノはラボ・フェーズに上がってきた際にサターン聖からの指示を復唱していましたよね…

傷つけてはいけないもの…ヨーク、融合炉、パンク・レコーズ…

それに加えて『本当は親友』と付け加えていました…

戦桃丸との戦いでもそうでしたが、ボルサリーノにとって、やはりステラと戦桃丸は親友であり、傷つけたくない存在であるというのが本心である事が明らかになっています。

第1092話ではボルサリーノはルフィを振り切り、ルフィ達が脱出に使おうとしていたベガフォース・ワンを破壊した上でラボ・フェーズに到達し、ステラの眼前に立ち、自分とて親友を傷つけるのは辛いのだから任務を長引かせないでくれというような事を直接ステラにいうようです。

ボルサリーノは自らを社畜と呼び、個人の感情よりも任務を優先する事を戦桃丸にも言っていたわけですが、ステラにも同じ事を言っているわけで、やはり戦桃丸を倒した事で精神的に参っているのか、ステラも早々に片付けてしまいたいのでしょうね…

ボルサリーノは立場的にも任務を失敗できないわけですから戦桃丸はともかくステラは絶対に抹殺しないといけない…
それはどうしようもできないわけですから、早く終わらせたいという気持ちは何となくわかりますが、そもそもボルサリーノとステラはどういう経緯で親友になったのでしょうか?

戦桃丸と出会った際にはすでに二人とも親友関係にあったような雰囲気がありましたが、親友だという事はお互いが尊敬し合い好きなところがあったからですよね…

二人は何で意気投合して親友になったのでしょうか?

やはり、過去にも書かせて頂いたように平和主義という思想が絡んでいたりするのかな?

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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