クザンとガープの師弟対決は白ひげとティーチのオマージュ!?|英雄と青雉
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この記事では、ワンピース1081話の考察として、クザンとガープの師弟対決は白ひげとティーチのオマージュなのではないか?という事についてを、
- クザンとガープの師弟対決は白ひげとティーチのオマージュ!?|英雄と青雉の師弟
- クザンとガープの師弟対決は白ひげとティーチのオマージュ!?|クザンは何故大将になったのか?
- クザンとガープの師弟対決は白ひげとティーチのオマージュ!?|白ひげとティーチのオマージュ?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
クザンとガープの師弟対決は白ひげとティーチのオマージュ!?|英雄と青雉の師弟
ハチノスでクザンとガープの師弟対決は白ひげとティーチのオマージュ?
第1081話ではガープがクザンと戦う展開になるようですが、それは師弟対決ともなるようです…!
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
英雄と青雉の師弟
ガープとクザンが戦う展開と共に、クザンはガープの最初愛弟子である事が明らかになるようです。
クザンが海軍入りしたのは30年前となっていますから、クザンはその頃19歳くらい…
ガープは48歳で、その8年前のゴッドバレー事件により『英雄』と呼ばれるようになっていますから、クザンが海軍入りした時にはガープは既に『英雄』だった事になりますが、クザンが自分の意思で海兵になったのなら、ガープには素直に憧れたでしょうね…
しかし、クザンの少年時代のイラストを見るに何だかかなりヤバそうな不良だったような雰囲気も感じられ、もしかしたら厨二病を拗らせていたような可能性もあるんじゃないかと思いますが、実際クザンはガープが大将への昇進を蹴り続けていた事をカッコいいと言っていますが、それはいかにも厨二病患者的な嗜好と感じまし…
ガープはその理由について、自由に動けなくなるからというのを建前にしていたようですが、それは嘘ではないにしてもセンゴクが言っていたように天竜人直属になるのを嫌ったというのが真の理由だと言えると思います。
クザンとガープが結びついたのは、そこにあるように思います…
クザンも天竜人のために命がけで働くような事は嫌だったでしょうからね…
ガープはおそらく誰でも彼でも弟子にするような男ではなく、おそらく、その時点の強さなんかは全く関係なく精神性を評価して自分の意思で弟子にしたんじゃないかと思います。
コビーとヘルメッポに関してもそうだと思いますね…
正しい心と根性さえあれば、人はどこまでも強くなれるというような信念!
おそらくガープもそうやって強くなったんじゃないかと思いますが、クザンがガープの教えを受けて強くなったなら行動すらも真似しそうな気がしますが、クザンは大将になっていますよね…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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