エネルがエッグヘッドに参戦！？｜月の文明との関連はどうなる？

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この記事では、ワンピース最終章の考察として、エネルがエッグヘッドに参戦するのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

エネルがエッグヘッドに参戦！？｜月の文明と青色の星の繋がりは？

甲塚

最終章に入っても、まだ月の文明と青色の星の歴史はつながらないわけですが、それをつなぐ存在は、やはりエネルになるでしょうね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

扉絵の短期集中連載『エネルのスペース大作戦』にてエネルが見た壁画により、太古の昔に月の都市ビルカの民が資源不足の為に青色の星に飛んだという事が明らかになっていますが…

同時に、三大古代兵器が月の都市ビルカの民と関係しており、彼らが作ったものであるという可能性もかなり高いような雰囲気…

そんな事が明らかにされてから、かなりの時間が経過していますね…

空白の100年やニカ、ジョイボーイ、また古代兵器についても言及される頻度が高くなり、新しい情報も出てきていますが、いまだに月の文明が本編には絡んできませんね…

ワノ国編では光月家をはじめとする月の字を姓に持つ血筋が登場した事で、ようやく繋がるかと思いきや、それもスルーという感じに終わりましたよね…

しかし、『最終章』に突入したわけですから、そろそろ月と青色の星の歴史が繋がるような事実が何らかの形で描かれ始めるのではないかと思います。

およそ900年前に巨大な王国によって作られたという古代ロボが隠匿されているエッグヘッドを舞台にしている今のエピソードはその可能性を感じさせます…

900年前にそんな科学を持っていた巨大な王国はどうやってそんなレベルの科学力を獲得したのか？

世界のごく一部だけ飛び抜けた科学力を持つのはおかしいですから、巨大な王国は太古に存在した超科学をどうやってか復活させたのだと思いますが、だとしたら太古の超科学はどこから来たのかと考えるのは自然な流れであり、ベガパンクならばすでにその答えを知っていても不思議はない…

ベガパンクは歴史研究をし、オハラ以上の領域に到達しているという事ですが、それは巨大な王国の更に以前にあった月の文明や神の国という存在をも知ってしまったという意味ではないでしょうか？

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！