セラフィムとルナーリア族|政府がルナーリア族の情報を欲していた理由
セラフィムとルナーリア族についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1079話以降の考察として、セラフィムとルナーリア族についてを、
- セラフィムとルナーリア族|アルベルはパンクハザードにいた?
- セラフィムとルナーリア族|ルナーリア族は滅びていない?
- セラフィムとルナーリア族|何が起こっても大丈夫?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
セラフィムとルナーリア族|アルベルはパンクハザードにいた?
セラフィムとルナーリア族〜政府がルナーリア族の情報を欲していた理由は?〜
第1077話ではシャカの口からセラフィムはアルベルからとったルナーリア族の血によって強化されている事が明らかになりましたが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
アルベルはパンクハザードにいた?
アルベルは世界政府に捕まり、研究施設で耐久試験などの非人道的研究の実験体にされていたところを、同じく政府に捕まっていたカイドウによって救い出されたというのはワノ国編で明らかになっていましたが、二人が捕まっていたのはパンクハザードだという事が第1077話にて明らかになりました…
アルベルは当時15歳前後くらい年齢だったように見えますから、おそらく30年くらい前の話だったんじゃないかと思いますが、ベガパンクは22年前のオハラ事件の時にはパンクハザード研究所の所長になっていましたね…
MADSがいつ解散となったのかはわからないですが、ベガパンクは少なくとも30年くらい前にはパンクハザードで研究するような立場にあったという事になりますから、もしかしたらパンクハザード研究所所長とMADS在籍が重複していたような次期があったのかも知れないですね…
アルベルがどんな経緯で捕まったのかはわからないですが、もしかしたらベガパンクは政府の依頼を受けてアルベルを実験体としてルナーリア族の肉体について研究していたのかも?
アルベル達は脱走したわけですから、おそらく研究は途中で終わっていると思いますが、セラフィムを完成できている時点で、その研究はほとんど終わっていた可能性が高いと思われますが、世界政府はルナーリア族の情報だけにさえ1億ベリーという懸賞金をかけていたくらいですから、ルナーリア族に対しては並々ならぬ拘りがあるように感じられます…
しかし、滅びたはずの種族でありセラフィムというルナーリア族の肉体を持ち更に強い戦力を得た今、まだ拘っているのでしょうか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
コメント