眠ったA班女は男に襲われる。ルーマーの男が襲った男を殺す。ヨウコは集まった準構成員10人を相手に40秒と発言。
※ファブルThe second contactの本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
眠った女を運ぶ二人の準構成員。
起きないことを良いことに襲いますが、行為中に見張りの男はルーマーの男に殺されます。
一人は逃げますが女に素性を明かすと言い、殺し屋に追われて逃げて生きることになります。
そしてヨウコは上着を脱いで胸元を見せながら準構成員の前に現れます。
10人を相手に40秒という発言。
ヨウコの圧倒的な強さが次回見れそうです。
それではファブルThe second contact70話の考察をしていきます。
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眠った殺し屋女を襲う二人
眠った殺し屋の女(A班のツインテール)を運んでいる準構成員の二人。
しかし「起きない」ことを良いことに襲う決断をします。
ファブルがいると言われている公園で、よくこんなことが出来るなぁという印象ですが、だから準構成員のままなのでしょう。
実際にこの後で途中でルーマーの男に見張っていた一人が殺されて、行為中の男はそのまま放置。
この男については眠っている女に個人情報を伝えて追わせるようです。
凄腕の殺し屋に狙われ続け、もうゆっくりと眠れる日は来ないということになりそうです。
ハニートラップにひかっかる政治家を思い、今目の前にいる男と同程度だと思うと「国が腐るワケだ」と妥当な解釈をルーマーの男が発言しています。
ユーカリと別れるヨウコ
今の状況で二人こもっていても囲まれてしまうだけと判断したヨウコ。
上着を脱いでカネで雇われたロクでもない男をヨウコがカモになって引き付けるといいます。
確かに眠っている女に対してあのような振る舞いをする忍耐力のない男の集まりならヨウコにとって雑魚扱いでしょう。
10人を相手にヨウコは40秒
実際に目の前に現れると女であることを知って男たちがテンションをあげます。
雑魚丸出しの行動ですが、集まった10人を相手にヨウコが「40秒」と発言。
アキラには及びませんが、実際にヨウコも驚異的な強さを持つ人物でもあります。
更に増加する前にまず囲まれている10人を相手に動き出すヨウコという展開です。
次回はこの40秒で集まった10人が絶滅するような攻防が繰り広げられそうです。
但しルーマーの男も数分でここに現れることになっています。
あの男は雑魚とは違うので、そう簡単には倒せないでしょう。
おそらくその段階でアキラとアザミも合流する気がします。
思ったよりも長引いている公園編。
どんな結末となるのでしょうか。
次回のサブタイトルは「そのセリフの男」となっています。
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Source: マンガ好き.com
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