ローの覇王色の有無｜ルフィ、キッドとの今後の関係

ローの覇王色の有無についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース1023話以降、ローに覇王色は備わっているかどうかという事が描かれるのか？という事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ローの覇王色の有無｜ローの前でキッドも覇王色を披露！？

甲塚

ONE PIECE第1022話、ローは一時的に同盟関係になったキッドと共にリンリンと戦っている様子がチラリと描かれましたが、今回共に戦うルフィとキッドは覇王色を備えているが、ローはまだ不明です。

今回はそれを中心に色々と書かせて頂きます！

キッドはカイドウのセリフにより覇王色を備えているという事が明らかになっていますが、まだ覇王色を披露してはいません。

ローはルフィが覇王色を備えていると知っており、それを纏ってカイドウと闘うところを目撃しています。

しかし、キッドが覇王色を備えているというのは、まだ知らないのではないでしょうか？

別記事にも書かせて頂いていますが、キッドは今、その命をホーキンスのワラ人形とリンクされてライフにされていますが、そのリンクを断ち切る手段として覇王色を発現するんじゃないかと思うのです。

また、覇王色を纏うなり操作して戦闘に使わない事にはリンリンを倒したり退けたりする事は不可能であると思います。

キッドはおそらく、ローの目の前で何らかの形で覇王色を発現する可能性はかなり高いだろうと甲塚は考えます！

しかし、そうなるとローはどうなんだと思いますよね？

キッドが覇王色を備えていると明らかになった時点から、それならローも覇王色を備えているんじゃないかと誰もが考えたと思います。

甲塚も無論、ローも覇王色を備えているだろうと考えていますが、三船長のうち何故ローだけ覇王色を備えているという事がハッキリしないのか？

ルフィ、キッド、ローは明らかに最悪の世代の中では別格であり、意地を張り合うような様子から見ても覇王色を備えていると明らかにしても全く何の障りもないように感じますが…

それには何か意味があるような気がします！

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！