ロビンにとってベガパンクの100年の空白の仮説は?|一番知りたいのはD?
ロビンにとってベガパンクの100年の空白の仮説は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1068話以降の考察として、ロビンにとってベガパンクの100年の空白の仮説はどのように感じているのか?という事についてを、
- ロビンにとってベガパンクの100年の空白の仮説は?|オハラの仮説と一致
- ロビンにとってベガパンクの100年の空白の仮説は?|『ある王国』の名前と思想
- ロビンにとってベガパンクの100年の空白の仮説は?|一番知りたいのは『D』の意味?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ロビンにとってベガパンクの100年の空白の仮説は?|オハラの仮説と一致
ロビンにとってベガパンクの100年の空白の仮説は?〜一番知りたいのはD?〜
ロビンはベガパンク・シャカから空白の100年の仮説と古代文明の実在を聞かされたわけですが、それはロビンにとってどんな意味があるのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
オハラの仮説と一致
ロビンは8歳の時にバスターコール直前のオハラでクローバー博士の口からオハラが辿り着いた空白の100年の仮説を聞いています。
シャカが言った仮説は、その仮説と全く一致しているとロビンは言っていますから、わずか8歳であの時に聞いた話をある程度りかいして記憶していた事になります。
ロビンがその仮説を信じているのかはわからないですが、おそらく、あれ以降今に至るまでのロビンの人生は、オハラの仮説が正しいと証明するために費やされてきたのではないかと感じられます…
ロビンも今まで得た情報や自分が体験してきた事から、仮説は正しいという思いを強くしてきたとも思います…
そして今回、オハラとベガパンクの仮説が一致
した事から、それは一気に確信と言えるレベルになったんじゃないかと思いますが、正しいと証明するにはまだまだ証拠が足りない…
全てはラフテルに行けばハッキリするのでしょうが、やはりロビンもエルバフに運ばれた文献をその目で確かめてみたいでしょうね…
そう思うのも、ロビンは空白の100年にあったという戦いに敗れた『ある王国』の名前を聞いていないから…
クローバー博士はその王国の名前と思想にまで到達していたようですが、口にする前に撃たれてしまいましたから、ロビンはそれを聞いていない…
もしかしたらシャカから教えてもらうという展開もあるでしょうが、やはりロビンは自分の力でそれに到達したいでしょう…
まずはオハラの仮説の全てを知り、その上でラフテルに行くというのが理想の過程ではないかと思います。
しかし、『ある王国』の名前とその思想とはどんなものなのか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
コメント