ネタバレを含む考察となります。
※本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。
セラフィムのジンベエバージョンが現れてサンジやナミたちを襲います。
新たにベガパンクの残りのサテライトが出現。
島の来歴についても明らかになりました。
エッグヘッドは古代王国と似た技術を有している過去の島だと判明。
そしてルフィたちは古代王国に存在したロボットを発見しました。
それではワンピース1065話を考察していきます。
ワンピース1065話ネタバレ情報１・ジンベエセラフィム登場
・セラフィムは七武海の血統因子が使われていると確定
・セラフィムのジンベエがサンジたちを襲う
セラフィムについてはルナーリア族と七武海の血統因子が使われているのが分かっています。
そして今回エッグヘッドにてサンジたちを襲うのはジンベエバージョン。
黒ひげVSハンコック編でも見せたように相当な強さを誇るセラフィム。
そう簡単に打ち倒せるものでもありません。
また仲間の姿をしているというのもやりにくさを助長していると言ってよさそうです。
ワンピース1065話ネタバレ情報２・残るパンクのサテライト
・ベガパンクのサテライトが全て明らかになる
・ベガパンクの03と04はロボットでした
・06の欲（ヨーク）は食べる専門のベガパンク
やっとベガパンクの残るサテライトが明らかになります。
03と04のピタゴラスとエジソンはロボット型のベガパンクであることがわかりました。
そして最後の特殊な『欲（ヨーク）』は他のベガパンクのために食べるだけを専門にしたベガパンク。
やはり他と印象が全く違うのが分かります。
ワンピースにおいて食べるというのは特別な意味を持つことも多いことを加味すると欲には何かあるのかもしれません。
ワンピース1065話ネタバレ情報３・エッグヘッドは過去島だった
・エッグヘッドは未来島ではなかった
・エッグヘッドは古代王国の技術を似せた過去島
新たな事実が発覚します。
エッグヘッドはベガパンクが新技術を次々と打ち出した未来島ではありません。
実のところ古代王国の技術を似せた「過去島」であることが判明。
圧倒的な技術力を誇った過去の島ということで、何となく天空の城ラピュタ感も出てきました。
この島には思ったよりも重要な秘密が隠されていそうです。
そしてベガパンクがこの島で本当は何をしているのか。
それも注目すべきポイントと言えそうです。
ワンピース1065話ネタバレ情報４・古代のロボット発見
ワンピース1065話ネタバレ情報４・古代のロボット発見
・ルフィたちが古代のロボットを発見
古代の技術を似せた過去島であることが判明したエッグヘッド。
ルフィたちはこのエッグヘッドで古代のロボットを発見します。
それこそ本当にラピュタ感が強まるような展開でもあります。
果たしてこの島には何が隠されているのでしょうか。
サテライトも全て登場したので、そろそろCP0がベガパンク暗殺に乗り出してくることになりそうです。
一体エッグヘッドではどんな戦いが繰り広げられることになるのか。
そしてエッグヘッドの謎とベガパンクの本質を知ったとき、麦わらの一味にどういう変化が齎されるのか。
この世界の謎が明らかになっていくことになりそうです。
ワンピース1065話ネタバレ情報５・ローVSティーチはナシ
・ローとティーチの決着は不明
ワンピース1065話ではトラファルガー・ローとマーシャル・D・ティーチの戦いは描写されない様子です。
Dの一族同士の戦い。
そしてレベルとしては四皇同士の争いになる今回の争いです。
勝った方がロードポーネグリフを手にすることになる激戦ですが、果たしてどちらが勝利することになったのか。
この後で描かれることになるのか、それとも結果だけがどこかで伝えられることになるのかは不明です。
ティーチの勝利が濃厚ではないかと言われるところでもありますが、人気キャラのローが殺されるなどといったことはさすがに無いでしょう。
相打ちに近いような状態かもしれないという予想もあります。
果たしてどんな結末を迎えるのか。
展開はエッグヘッドへ移っているので、まずはこちらが今後も進行していくのかもしれません。
※予想や矛盾点も含めた考察となります。追記や修正を行いますのでご了承下さい。
更新時は記事冒頭部分に【追記：◯◯】【修正：◯◯】と記載しますので参考にして下さい。
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Source: マンガ好き.com
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