天竜人は巨大生物を恐れている？｜象主とポセイドンとウラヌス
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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース考察として、天竜人は巨大生物を恐れているのではないか？という事についてを、
- 天竜人は巨大生物を恐れている？｜ONEPIECE世界の幻獣、巨大生物
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天竜人は巨大生物を恐れている？｜ONEPIECE世界の幻獣、巨大生物
天竜人は巨大生物を恐れている？〜象主とポセイドンとウラヌス〜
ONE PIECEワノ国編では、ゾオン幻獣種や古代種、またパンクハザードで生まれたらしきナンバーズ達という人智を超えた怪物や巨大生物がクローズアップされていますが、それもONE PIECE世界の歴史に大きく絡む存在だと感じられます。
今回はそれに天竜人の存在を絡めて色々と書かせて頂きます！
ONE PIECE世界の幻獣、巨大生物
ONE PIECEにはリトルガーデン近海にいた『島食い』という巨大金魚やアイランドクジラ、巨大海王類などの海棲巨大生物や象主やワノ国の山の神などの陸生巨大生物、また巨人族よりもはるかに大きい古代巨人族などのとても人間の手には負えないような存在がチラホラと登場します。
甲塚は過去記事にて、それらの超巨大な生物達は天暦の時代…もしかしたらもっと遡る太古の世界の支配者だったんじゃないかと思っています。
彼らがその気になれば、人類や亜人間種族達はひとたまりもなかったように思えますからね…
さらに、その上に幻獣達が存在していたんじゃないかなぁと思っています！
それこそ神話の世界みたいな状況が繰り広げられていたんじゃないかと、そう思うんですよね！
しかし、太陽の神ニカなりジョイボーイのような人間が現れて、人類と超巨大生物達が共生できる世界を作り上げたのかも知れません。
超巨大生物達は、今の海賊達のような存在だっりしたのかも？
それならば、今、全ての勢力にいる強者達に悪魔の実の能力者が多い事にもつながってくるような気がします。
いい奴もいれば、悪い奴もいるという感じでもあったような気がします。
また、ベガパンクはパンクバザードで古代巨人族を作ろうとしていたり、またドラゴンを生み出したりしていたようですが、それはやはり古代に世界を支配した生物達を復活させて世界政府の戦力にしようとする意味があったんじゃないかとも思えます。
ドラゴンや古代巨人族は普通の人間ならば絶対に抗えないような圧倒的な破壊力を持っていますから、ちゃんと制御さえできれば、より支配力が強化されますからね…
まあしかし、世界政府と言っても、それは天竜人の為の戦力になるのでしょうが…
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！
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