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海に眠るダイヤモンド 6話 感想|朝子=いづみ、だんだん繋がってきた?

    だんだん繋がってきましたね。 いや…繋げてきたという方が正しいのかな?(笑) 端島の事で、いづみ(宮本信子)と玲央(神木隆之介)で会話が弾む… ページをパラパラめくるカットの挿入… 今回はそんな"振り返り"の描写・演出がかなり多か...
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宙わたる教室 8話 感想|空中分解寸前の科学部

    前回の感想で、三浦(仲野温)が石神(高島礼子)と共通している… なんて事をサラッと書いたけれども、 今回こうして2人をじっくり見ていると、やっぱり似ていますね。 三浦は、かつて日常的に一緒にいた柳田(小林虎之介)が いつの間にか別...
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海に眠るダイヤモンド 5話 感想|いづみの正体がようやく判明

    前回は、時代の行き来は多けれど時代間隔自体は狭く、"あの日"が共通項になっている ストーリーに仕上がっていたというのはもちろん、 現代パートも最初と最後にまとまっていたのでそこまで違和感なく見られた訳ですが… う〜ん…今回になって...
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3000万 8話(最終回) 感想|祐子がUターンして向かった先は…

    どんな終わり方になるのか、最後まで読めない面白さがありました。 ラストシーンで、祐子(安達祐実)がUターンをしてどこに向かったのかは 明確に描かれませんでしたが、その曖昧さも含めて秀逸な最終回でした。   赤信号で止まっている間、...
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宙わたる教室 7話 感想|遠回りをする浮遊惑星と、最短距離を目指す惑星探査機。

    何ででしょう…ただ2人が和気藹々と実験を進めたり、話したりしているのを見ているだけで 泣けてきてしまうんですよね。 柳田(小林虎之介)は他人を気遣えるくらいまで成長しているし、 長嶺(イッセー尾形)と一緒に同じ釜の飯(しかも長嶺の...
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海に眠るダイヤモンド 4話 感想|いつまでも消えないでいたわだかまり

    やっぱり、"あの日"の事もガッツリ描くんですね。 端島の時代が1945年までの戦時中ではなく、 1955年(今回は58年)の高度経済成長初期に設定されていたのは、 "あの日"の事まで加えてしまうと内容がボリューミーになってしまうた...
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3000万 7話 感想|ソラたちによる最後の悪あがき

    前回で流れた7話の予告で、 義光(青木崇高)が奥島(野添義弘)に思いっきりビンタされるシーン。 家族ぐるみの付き合いだった2人なのに、一体何を言ったらあんな事になってしまうんだ? と気になっていた訳ですが… まぁ〜そらそうだよ…と...
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宙わたる教室 6話 感想|学校で出来た不思議な繋がり

    柳田(小林虎之介)の成長が凄まじい。 気持ちを真っ直ぐ伝える人(演技)だから印象に残りやすいというのもあるし、 主人公はもちろん藤竹(窪田正孝)なのだけれど… 裏の主人公は柳田だと思って見ております。   正直、まだ第一声が喧嘩腰...
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海に眠るダイヤモンド 3話 感想|うーん…やっぱり現代パートっている?

    あれ?またなの??と思っていた今夜の野球は、21時からBSでの放送に切り替えた模様。 先週のクレームを受けて改善したのか、ただ単に大会が違うだけなのか…まぁそれは置いといて。   初回はリナ(池田エライザ)で、2話は百合子(土屋太...
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3000万 6話 感想|感情が入り乱れっぱなしの佐々木家。カオス!

    7話の放送が終わってしまったため、簡単感想で行きます(謝)   「♪いつだって 戻れるんだ」「♪何度だって やり直せるんだ」 あの頃、俺たち青春してたよな…と言いたくなるような若々しい曲調が流れているのに、 画面には仲間の薬物中毒...
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