ベガパンクの初登場がワンピース1061話で起こりました。
今までも話としては登場していても姿形は全くの不明でした。
最終章が始まってすぐにベガパンクが登場したことになります。
但し登場時はあくまでも「自称」であることは忘れてはいけません。
まさかの女性で、しかも美少女。
顔はショートボブの目が大きい可愛い女の子で見た目は十代でした。
ベガパンクの初登場はいつか
世界最大の頭脳を持つ男と言われたDr.ベガパンク。
しかしワンピース1061話で現れたのは可愛い女の子。
なぜ”男”と呼ばれていたのか、その理由が何なのかはまだ不明となっています。
どうやって若返ったのかも分かりません。
ベガパンクの研究によるものなのか。
それとも悪魔の実の能力によるものなのか。
ベガパンクの顔は目の大きな美少女
十代に見える容姿、目が大きいボブの女性でした。
黒髪でもありませんでした。
一人称は「わし」だったので、年齢的には老年と考えていいでしょう。
予想通り本当は老年の男性だったということもあるかもしれません。
ドクターベガパンクは生きてる
ちなみにドクターベガパンクは「死んでいるのではないか」という説もありました。
ワンピース1061話で登場したベガパンクが今まで語られていたベガパンクと同一人物であるのかどうか。
これによっては死亡説も正解だったという展開も無きにしもあらずでしょう。
ただおそらく死んでいたとしても「肉体は死んだけど」というように頭の中は今回登場した若い美女ってことで確定ではないかと予想されています。
ベガパンクは悪魔の実の能力者
ベガパンクが悪魔の実の能力者かどうか。
多くの考察では否定されているところです。
しかしモモの助が食べたような人工悪魔の実をほぼ完全に作れている状態のベガパンク。
能力としての抽出はすでに可能になっているのかもしれません。
だとすれば若返りの理由はボニーの年齢を変える能力にある可能性もありそうです。
まだまだ謎の多いベガパンクの正体。
最終章で加速的に解明されていきそうです。
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Source: マンガ好き.com
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