ファブル第2部(The second contact)42話のネタバレ含む考察です。
※本編ネタバレを含みますのでご注意下さい。
黒い封筒に誰の名前が載っているのか。
まだ分かっていません。
ヨウコの予想は鷹一だろうと言います。
そんな鷹一ですが、車からルーマーに狙われて死亡フラグ。
いきなり代行が死亡するパターンもありそうです。
ただジョギング男が本当に鷹一かは不明。
本部長立ち会いの開封
まずはユーカリに護衛されて本部長とクロの接触。
車の中で黒い封筒の開封となります。
木志田か鷹一か。
二つに予想が分断されていましたが、どっちでもない可能性は十二分にあるでしょう。
アザミとヨウコ
ヨウコの予想は鷹一です。
アザミと川萩がミット打ちをしています。
ミットを持つのはアザミ。
そしてアザミに対して「私もやらせて」とヨウコ。
ヨウコは強いんでしょとミットではなく腹で受けてと言います。
なんか嫌な予感がしますね。
そして容赦のない回し蹴りをアザミに振り抜きました。
果たしてヨウコの回し蹴りをアザミがどう受けるのか。
本編とは関係なさそうですが、そんな倉庫での一幕の間にも人の命が終わりそうになっています。
ルーマーに狙われた鷹一
朝にジョギングをしているらしい鷹一。
当たり前ですが、同じルートを通っていれば狙われます。
そして現れたフードの男。
サイレンサー付きの銃で狙われています。
「鷹一くん」と言っていますが、実際に鷹一かどうかはまだ不明です。
そして鷹一だった場合は真黒組の組長代理の有力候補が削られることになります。
こうやってどんどん削られたら、組の運営なんて不可能でしょう。
そうなってしまうと単体でやってきた真黒組も苦しくなります。
早々にルーマーを何とかするしかない状況に追い込まれます。
現実にファブルサイドは何の動きも見せていないので、強すぎるお兄さんを見せて欲しいところです。
そして黒い封筒の中身についてはまた持ち越しです。
次回の煽りはガシャン＆ブシュでしたので、ジョギング男が撃たれたってことでしょう。
サブタイトルも「ジョギングの男」になっています。
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Source: マンガ好き.com
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