ブルックは黄泉の国を見ている?|ワンピース考察

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ブルックは黄泉の国を見ている?|唯一死後の世界を知る男?ゾロは?

ブルックは黄泉の国を見ている?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース考察として、ブルックは黄泉の国を見ているのではないか?という事についてを、

  • ブルックは黄泉の国を見ている?|ブルックの過去について
  • ブルックは黄泉の国を見ている?|ブルックが見た黄泉の国
  • ブルックは黄泉の国を見ている?|ゾロを救うのはブルック?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ブルックは黄泉の国を見ている?|ブルックの過去について

 

ブルックは黄泉の国を見ている?〜唯一死後の世界を知る男?ゾロは?〜

甲塚
甲塚

ブルックはヨミヨミの能力で一度死んで蘇っていますが、その際に黄泉の国から帰ってきているようですね…
彼は世界で唯一、死後の世界を知る男だという事になる…

今回はブルックについて色々と書かせて頂きます!

 

ブルックの過去について

ブルックは元々西の海のとある国の護衛船団の団長という、なかなか高い地位にあったようですが、そこから何故かルンバー海賊団に加入し、海賊に転身していますね…

護衛船団の団長という事は、仮想的は海賊だった可能性が高いわけですが、反対の立場になってしまっているわけで、立場的にはドレークにも似ているような気がしますが、今のブルックの性格からして団長などという堅苦しい地位にあるのは本意ではなく、また、もしかしたらルンバー海賊団と戦闘になりながらもヨーキ船長の人柄と音楽を愛するクルー達が大好きになってしまい、国も地位も家族さえ全てを捨ててでも、彼らと航海がしたいという純粋な感情が転身の理由だったんじゃないかと思います。

しかし、ブルックはいつ頃能力者になったのでしょうか?

ONE PIECEでは、いつ頃能力者になったか明かされていない人物が圧倒的に多いわけですが、麦わらの一味ではルフィとチョッパーは明確にされていて、ロビンは10歳にもならない時から能力者だったと明らかになっていますが、ブルックのみ全く触れられていませんよね…

ブルックの性格ですから、護衛船団の団長をしている時に海賊から応酬したヨミヨミの実を悪魔の実だと知らずに迂闊に食べてしまったみたいな経緯なんじゃないかと思いますが、能力が発動するまではカナヅチになっているくらいしか自覚症状がなく、それ以前は能力者としてはあまり自覚がなかったような様子でしたね…

また、ブルックは齢90歳であり、海賊王ロジャーを『そんなルーキーがいた』呼ばわりするくらいですから、おそらく40年以上前の時代の海賊の歴史にはかなり詳しいはずで、今後、その知識を披露してくれそうな気もするのですが、甲塚がブルックの過去で一番気になっているのが、彼は一度死んで魂は黄泉の国に行ったものの、ヨミヨミの能力によって帰ってきているという経験なんですよね?

死後の世界を実際に見てきた人間が生きているなんて事はまぁ無いわけですが、ブルックが見てきた黄泉の国とはどういうものだったのでしょうか?

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!

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