ワールドトリガー218話ネタバレ！｜修が1人で挑むことに

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この記事ではジャンプスクエア最新3月号に掲載されていたワールドトリガー218話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワールドトリガー218話ネタバレ！｜王子隊諏訪隊若村隊

ワールドトリガー218話は、戦闘シミュレーションでイコさんの駒が見事に粉砕されているシーンからでした。

王子隊のここまでの戦績は2勝1敗2分けと結構良い成績ですが、どうやら生駒は中々戦闘シミュレーションに馴染めずにいる様子。

そして王子隊にも特別課題その2が来ている事を王子隊長から皆に通達が入ります。

そして前回217話で既に特別課題が届いていた修がいる諏訪7番隊では…
修が前回との違い、全員で考えろと言う指定が無いことに気づきすぐさま諏訪隊長がこの課題は修1人に任せることにします。

勿論、香取がメガネ1人にやらせることに不安を感じますが、諏訪隊長はポジション的に戦闘シュミュレーションから抜けれるのは自分か修だけで自分より今回の課題は修の方が向いてると何ともグッとくる優しい言葉で理由を説明。

これには修も自分が1番戦闘シミュレーションから抜けても戦力的に問題ないのに特別課題に向いているので任せると言ってくれた諏訪隊長の優しさに気づいているようで心の中で謝辞を述べるのでした。
そして修の兄かというくらい色々と修に似ている若村率いる若村隊。

若村隊ではヒュースはまずいろいろな理由から抜けることができずにヒュースは特別課題候補には上がらず自らしたがっている半崎も狙撃手の動かし方がわかっているのは半崎だけ。
修と似ている若村自身が自分が1番必要ないと考え悩んでいますが…

誰が1番役立たずかと言っているようなもので、それを自分から言い出すのが嫌な若村は無言になってしまいます。
しかしこの若村の表情を見た日佐人が助け舟を出し自分のユニットは誰が動かしても大差ないので自分が特別課題をすると言いだしてくれるのでした。

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！