【ヒロアカ】荼毘が死亡?!個性や年齢は?過去についても解説

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今回は、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)に登場する荼毘の個性や年齢などの基本情報について、また荼毘の死亡説もご紹介します!

荼毘は超常解放戦線(元ヴィラン連合)の中でも屈指の実力者。敵ながらかっこいいと思ってしまいます。

291話で荼毘の素性やヴィランとして活動する理由については明らかになりました。しかし、個性の詳細情報については正確にわかっていません。

現No.1ヒーローであるエンデヴァーの息子でありながらヴィランへと闇落ちしてしまった過去とは?

本記事では、ヒロアカの荼毘の”個性”や年齢、死亡扱いされていた過去について情報をまとめました。

【ヒロアカ】荼毘とは

ヴィラン名荼毘
本名轟燈矢
個性不明(炎系)
性別
誕生日1月18日
年齢不明
身長176cm
出身地静岡県あたり

アゴから下が焼けただれた顔が特徴のヴィラン連合(現超常開放戦線)の幹部の1人。外見は無造作な黒髪・水色の瞳、全身の皮膚は移植されたような跡が残っており、かなり不気味な形相をしています。

年齢は不明ですが、荼毘は轟家の第一子として産まれ、末っ子の轟焦凍が現在15歳であることを考えると、恐らく20代前半くらいではないかと考えられます

ヴィラン連合へは、”ヒーロー殺し”「ステイン」騒動の後から加入。同じくヴィラン連合幹部のトガヒミコとは同時に加入しています。

超常解放戦線の中でも屈指の実力者で、戦線結成後は開闢行動遊撃連隊「VIOLET」の隊長に任命されています。

冷静沈着で残忍な性格

荼毘は常に冷静沈着で、目的を達成するためであればどんな手も厭わない残忍さを持ち合わせています。戦線の中でも荼毘ほど冷酷な人間はいないとされています。荼毘の価値観ではヒーローはもちろんのこと、一般人や女子供も攻撃対象になり得ます。

弱った対象に容赦なく追い打ちをかけたり、不意打ちを狙うなどは当たり前。”個性”も強力なため、狙われたらひとたまりもありません。

荼毘の実力や冷静さに基づく目的達成能力を買われてか、ヴィラン連合の時から作戦のリーダー役や現場指揮官として立ち回ることが多いようです。

ステインの意思を継ぐ

荼毘は自分のことを語る際、個人的なことはほとんど喋らずに、自身のことを「ステインの意思を全うする者」と表現することが多々あります。

No.267において、荼毘はホークスに対して以下のように発言しました。

「連合も死柄木も最初からどうでもいい」

「一人の人間のたった一つの執念で世界は変えられる」

「俺はステインの意思を全うするものだ」

(僕のヒーローアカデミア第267話より引用)

この発言からわかるのは、荼毘は強い個人的感情によりヴィランとして活動しているということと、ヒーロー殺しステインの思想に傾倒しているということです。

ヒーロー殺しステインの意思とは

『ヒーローとは見返りを求めてはならない。自己犠牲の果てに得うる称号でなければならない。』という一種の反社会的思想。ヒーローが報酬制で活動していることに異を唱えていると考えられる。

荼毘が連合に加入した際には、メンバーに対して「ヒーロー殺しの意思は俺が全うする」「お前らの行動には大義があるのか?」と発言しており、明確な目的意識があることが伺えます。

荼毘の目的とは

「ステインの意思を全うする者」と自己を表現する荼毘の目的は、ヒーロー社会を崩壊させることです。

荼毘の正体が明らかになった290話では拡大解釈を生むような内容の放送を流し、一般市民のヒーローに対する信頼を失墜させようとしていました。

荼毘が流した放送は大都会の巨大モニターにも映し出されており、多くの市民が視聴しています。市民の中には荼毘の主張に同調する人もいるはず。

荼毘は一般大衆からの支持を得ることでヒーロー社会を根底から崩そうとしているようです。

【ヒロアカ】荼毘は過去に一度死亡?

今現在、超常解放戦線の重役として活動し、ヒーロー社会の崩壊を目論む荼毘ですが、ヒロアカの290話にて、実は現No.1ヒーローのエンデヴァーの長男・轟燈矢であることが明らかになりました。

有名ヒーローの息子として産まれた荼毘はなぜヴィランへと闇落ちしてしまったのでしょうか。

まずは荼毘の過去についてまとめてみましょう。

轟家の長男として生まれる

荼毘の父親・エンデヴァーには”個性”を使用しすぎると体に熱が篭り、身体能力が下がっていくという弱点がありました。

No.1ヒーローのオールマイトとの力差に打ちひしがれていたエンデヴァーは、自分の”個性”の弱点を克服した子供をつくり、オールマイトを超えるヒーローにすることを決めます。

荼毘の母親の轟冷には「氷を操る」という”個性”が備わっており、それに目を付けたエンデヴァーは冷と”個性婚”を行い、「半冷半熱」の”個性”を持つ子供を求めます。

轟燈矢は2人の間に長男として産まれました。

ヒーローになるための厳しい指導を受ける

エンデヴァーの目的は子供をオールマイトを超えるヒーローに育て上げること。

そのためには「半冷半熱」の”個性”が必要でしたが、燈矢には炎を操る”個性”しか発現しませんでした。

それでも、エンデヴァーは荼毘をヒーローにするために自ら英才教育を行います。

荼毘に施されたヒーロー英才教育は相当厳しく、エンデヴァー自身がそのことに負い目を感じるほど壮絶なものだったといいます。

ヒーローを目指すようになるが…

エンデヴァーのヒーロー英才教育により、燈矢自身も自発的に「ヒーローになる」という夢を抱くようになります。

しかし、先述の通り燈矢の”個性”はエンデヴァーより強力ですが、身体は轟冷の体質を引き継いでおり、訓練の度に火傷を負ってしまいます。

そのため、エンデヴァーは燈矢にヒーローになる夢を諦めさせようとしていましたが、燈矢は諦めず訓練に励むのです。

火災事故で死亡扱いに

ある日のこと、荼毘はエンデヴァーが訓練のために使用していた瀬古社岳でトレーニングに励みます。

しかし、そこで火災が発生。原因はわかりませんが、恐らく荼毘の”個性”によるものでしょう。

炎は2,000度を超えていたらしく、遺体はもちろん骨すら残りませんでした。辛うじて見つかったのは、下顎部の骨の一部のみ。

この事故により荼毘は”死亡扱い”となります。

荼毘としてヴィランになる

荼毘が火災からどのようにして生き延びたのか、その後どのように生きてきたのかは今のところ不明です。

以下、山火事からヴィラン連合加入時までの「燈矢から荼毘になるまでの変遷」を予想します。

燈矢から荼毘になるまで

考えられる流れとしては、

”燈矢”が山火事で瀕死の重傷を負う
 ⇓
氏子(ドクター)が燈矢を拾う(この時点で燈矢が生きているか死んでいるかは不明)
 ⇓
氏子が燈矢の身体を改造し”荼毘”となる
 ⇓
ヴィラン連合加入

こんな感じでしょうか。

つまり、山火事で瀕死の(死んでいたかもしれない)燈矢をドクターが助け、一命を取り留めた燈矢が荼毘となったという予想です。

この説に行き着いたのは、191話で荼毘がドクターの事を「氏子さん」と呼んでいたからです。

ドクターが連合メンバーの前に姿を現すのは221話でのこと。それまでは連合メンバーはドクターの本名を知りません。しかし、191話で荼毘はドクターのことをハッキリと「氏子さん」と呼んでいるのです。

MEMO

221話で連合のメンバーが氏子と対面した際、ドクターは「死柄木以外は初めましてかな?どこかで会っているかもな」と言っていますが、これはウソです。191話で荼毘はドクターのことをハッキリ「氏子さん」と言っていますし、氏子が開発したハイエンド脳無の運用を荼毘に任せていることから、荼毘と氏子は旧知の仲だったことは確定です。

氏子は「脳無」の生みの親ですので、瀕死の人間を生き返らせることも可能でしょう。

191話での荼毘のセリフが荼毘誕生の伏線になっているという予想です。

また、荼毘がなぜヴィランへ闇落ちしたのかについては下記記事で解説しています。ぜひご覧ください。

ホークスと荼毘の関係を考察!荼毘は公安から闇落ち?

 

今は生きてる?

一度は死にかけるという壮絶な過去を持つ荼毘。

ヒロアカの最新話:355話の時点では荼毘は生きています

355話では、荼毘がAFOや死柄木と共にヴィランのアジトで滞在している様子が描かれています。

【ヒロアカ】荼毘の個性

ヒロアカの荼毘の”個性”は、”青色の炎を操る能力”です。青い炎というと冷たい印象を受けますが実はその逆です。

炎はその温度が上がれば上がるほど青くなるという性質があります。

橙色の火より青色の火の方が温度が高く、その差は10000度以上になる場合もあります。火の温度が約7000度以上になると、色が青色になります。

(引用元:【色別】火の温度と最高・最低・限界の温度と温度を上げる方法-超高温!青色の火

荼毘の”個性”は、エンデヴァーや轟焦凍の”個性”と対比されることが多いです。

燈色の炎というのがエンデヴァーや轟が使っている炎ですね。一方、荼毘が扱う青色の炎は引用元によるととエンデヴァーや轟焦凍が使う炎と最大で10000度以上も温度の差があることがわかります。エンデヴァーも「燈矢の火力は自分以上」と言っていたので荼毘の火力がエンデヴァーや轟焦凍より強力であることは間違いないでしょう。

292話では荼毘vs轟焦凍が描かれましたが、明らかに荼毘の火力の方が勝っていました。

個性の弱点

超高温の炎を扱える荼毘ですが、荼毘の個性にはある弱点があることがわかっています。

異能解放軍との戦闘の際明らかになったのが、「己の炎に身を焼かれるため、”個性”の使用に制限がある」ということです。

これは、”個性”に関してはエンデヴァーより強い”火炎”の個性因子を引き継いでいるが、体質は轟冷”氷結(寒さ)”への耐性を色濃く受け継いでいるからです。”個性”と体質が真逆の性質となっていたのです。

荼毘の顔や腕にはかなり酷い火傷のような跡があります。おそらく、過去に”個性”の使い過ぎで自身の身を焼いてしまったのでしょう。

この弱点はNo.267以降のホークスvs荼毘のシーンでも見て取れました。

ゆ~い

エンデヴァーや轟焦凍でも熱がこもって火の”個性”が使えなくなってしまうほどですから、エンデヴァーや轟焦凍よりも強力な火炎を操る荼毘は、より身体に負担がかかるのでしょう。

【ヒロアカ】荼毘が死亡?!個性や年齢は?過去についても解説 まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)に登場する荼毘の個性や誕生日、死亡扱いにされた過去についてご紹介しました!

残忍さと強力な”個性”を持つ荼毘は、ヴィランの中でも屈指の実力者といえるでしょう。しかし、”個性”が強すぎる故に弱点もあり、ヒーロー側も付け入る隙がありそうです。

また、荼毘の過去についてもほぼ全容が明らかになりました。燈矢を荼毘というヴィランにしてしまうほど、壮絶な過去でしたね^^;

ということで、荼毘の個性や誕生日、死亡扱いにされた過去についてお届けしました。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

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Source: 漫画考察日誌

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