ワンピース1137話ネタバレ感想考察|神の騎士団全軍エルバフに集結か!?
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この記事では、ジャンプ最新9号に掲載されていたワンピース1137話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1137話ネタバレ感想考察|ハラルド王は古代巨人族
- ワンピース1137話ネタバレ感想考察|ロキへの拷問は続く
- ワンピース1137話ネタバレ感想考察|エルバフは大昔新世界を制圧していた
- ワンピース1137話ネタバレ感想考察|感想に1138話
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1137話ネタバレ感想考察|ハラルド王は古代巨人族
ワンピース1137話は、ルフィ達がアウルスト城前で今から城に入ろうとしているシーンからでした。
ロードがついて来た理由は、やはり乗り物としてなのでしょう。
ナミはよく他の種族を乗り物にする事が多いので今回はそれがロードなのでしょうね。
これにはゾロも便乗。
城の中には誰もおらずに、ハラルド王とロキの激しい戦いで壊れた時のままのようですね。
ハラルド王も大戦士として名を馳せた屈強な巨人であったようです。
この親子喧嘩に巻き込まれ百人以上の戦士がロキに殺され、生き残ったのはロキとヤルルだけ。
城の中は巨人の白骨だらけです。
角の生えた大きな白骨は古代巨人族の血を引くもののようです。
ハラルド王も古代巨人族の血を引き、最高の王と称され、平和を愛し世界中の国とエルバフを繋ごうと考えてたようです。
古代巨人族の象徴である角は戦争の時代を想起させてしまうと自ら引きちぎったとの事。
これには漢気好きのゾロもなんて覚悟だと感嘆。
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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