ロキは1人海賊団で元四皇!?|ミホークのような孤高の存在だった?
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この記事では、ワンピース1137話以降の考察として、ロキは1人海賊団で元四皇であったのではないか?という事についての考察を、
- ロキは1人海賊団で元四皇!?|海で暴れていた時代=海賊?
- ロキは1人海賊団で元四皇!?|エルバフと友好関係であったシャンクスが捕らえた
- ロキは1人海賊団で元四皇!?|シャンクスは四皇であったロキを倒し四皇入り?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ロキは1人海賊団で元四皇!?|海で暴れていた時代=海賊?
ワンピース1136話ではロキが6年前よりさらにその前から海で暴れていたという事実が判明しました。
海で暴れていたという事ですが、ただ暴れていたのではなく、海賊や海軍を相手にエルバフ内で行っていた蛮行を繰り返し行っていたのだなと想像はつきます。
しかも、ただ伝え聞いているだけでも怪物クラスの強さを誇り、かなり危険な悪魔の実の能力者であるロキが何の目的も無く純粋に暴れているというのは危険極まりない存在ですよね。
そんなロキであったからこそ、世界政府はロキに26億ベリーもの懸賞金をかけたのではないでしょうか?
おそらくロキ本人は海賊と言う自覚も無く暴れていただけでしょうが、海賊団と言うクルーすら持たずにミホークのように1人で海に出て自由に生活していたつもりがそのあまりにもの強さと危険度から海賊認定されてしまい高額賞金首とされてしまったのではないでしょうか?
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
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