＜ワンピース1136話ネタバレ考察｜ルフィが悪シャンクスを見て衝撃を受ける！最強の強さ＞
神の騎士団であるもう一人のシャンクス（神シャンクス）と謎の女性。
圧倒的な強さで、巨人の見張りを一瞬で倒しました。
見た目にはウタにも見えていたので「ウタがクローンで、その源」なんて説も出ていました。
まるで魔法のような力を持っていますが、このワンピースの世界には悪魔の実と覇気ともう一つ知られていない能力がある様子。
これもイム様の持ち出した古代の巨大な王国を滅ぼすために必要な力だったのでしょう。
そして、この神シャンクス、それを見たルフィの衝撃です。
強すぎる神の騎士団
ワンピース1136話で注目すべき展開は「神の騎士団」の動きです。
規格外の強さ。
それが神の騎士団です。
言ってみればイム様にとっての最大戦力というところでしょう。
実力は五老星と変わらないのか、その点は疑問ですが、恐らく今の神の騎士団は五老星以上と思って良さそうです。
確かに今の世界を作ったという意味で、五老星の立場の高さは理解できます。
そしてエッグヘッドで見た強さ、あれも尋常ならざるものでした。
しかしながら、神の騎士団は五老星がふんぞり返っている間も戦闘能力を伸ばし続けていたとすれば、どうか。
これはもう五老星以上の強さを保持していてもおかしくありません。
特に神シャンクスは現在のシャンクスも凌ぐ強さであると予想されます。
剣術や覇気のレベルは同じでも、この魔法のような力を神の騎士団や五老星だけが持っているとすれば、その分だけ強いと考えていいでしょう。
神シャンクスを見て驚くルフィ
神の騎士団の目的。
一つはロキですが、もう一つはルフィではないかと予想されています。
よってエッグヘッドでとんでもない動きをした麦わらの一味の殲滅。
これも目的に入るでしょう。
そうなれば、当然ながらルフィの前に神シャンクスが姿を表します。
腕があることと、服装の違いはあれども、ルフィからすれば顔がシャンクス。
驚きは隠せないはずです。
しかも、その神シャンクスが麦わらの一味を攻撃するとなれば、ルフィとしても絶望感を味わうのではないかという気がします。
あまり頭を使わないルフィだけに「あれは似ているだけで偽物」とも思わないか。
あとは神シャンクスがルフィに投げかける言葉が気になります。
もしここでシャンクスしか知り得ないようなことを発言した場合、この神シャンクスと本物のシャンクスとの間に、どんな経緯があるのか、関係があるのか、そこに強い考察が生まれそうです。
単に双子、クローン、兄弟と言ったレベルではない新事実が発覚することになるのか。
次々に魔法で倒していく神の騎士団
覇気とも呼べない何か。
神の騎士団の力、そしてサターン聖も使っていた念力のようなもの。
魔法陣での瞬間移動。
あれは技術というよりも魔法です。
よって神の騎士団が使っている何かしらの能力。
あれは覇気とは違う、天竜人の上位層だけが保持する特殊能力である可能性が出てきました。
これを確認したルフィ含む麦わらの一味たち。
次々に魔法によって敗北し、倒れていく仲間を見て、ルフィが何を思うのか。
最強と思われたニカという存在。
このニカにも、まだ先の強さが眠っていると考えていいのかもしれません。
ワンピース1136話での神の騎士団の実力お披露目。
僅かですが、そこが少し判明することで、あまりに強大な敵であり、エルバフでそれを倒せるだけの実力までルフィたちが引き上げられるのかに注目です。
このエルバフが終わると最終戦争へと突入、遂に最終回に向かっていくことになりそうです。
またワンピース1136話の情報が出次第、記事を更新していきます。
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Source: マンガ好き.com
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