プリンス、孔雀、ひばり、SWORDメンバーの能力と強さ｜2人の少将と中佐の力は如何ほど？
プリンス、孔雀、ひばり、SWORDメンバーの能力と強さについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、ワンピース1080話の考察として、プリンス少将、孔雀少将、ひばり中佐などSWORDメンバーの能力と強さについてを、
- プリンス、孔雀、ひばり、SWORDメンバーの能力と強さ｜プリンス少将について
- プリンス、孔雀、ひばり、SWORDメンバーの能力と強さ｜孔雀少将について
- プリンス、孔雀、ひばり、SWORDメンバーの能力と強さ｜ひばり中佐について
以上の項目に沿ってご紹介しております。
プリンス、孔雀、ひばり、SWORDメンバーの能力と強さ｜プリンス少将について
プリンス、孔雀、ひばり、SWORDメンバーの能力と強さについて！
第1080話では、SWORDがハチノスに殴り込みをかける様子が描かれるようですが、そのメンバーの能力や特技も明かされるようですね！
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
プリンス少将について
プリンス・グルス少将はグニョグニョの実を食べた粘土人間であるようです！
身体から粘土を生み出して『ゴーレム』を生み出す事ができ、それを自らの兵隊にできるようですが、クラッカーのビスビスの実の能力に似ていますよね…
過去には名前からしてポテトチップみたいな能力を持っていて、クラッカーに似たような事ができるんじゃないかと書かせて頂いた事がありますが、掠った感じかな？
生み出したゴーレムの戦闘能力は未知数ですが、クラッカーのビスケット兵のように覇気を込める事で強くなるとしたら、かなりの戦力になってくるでしょう…
ビスケット兵は水に濡れる事で弱体化していましたが、ゴーレムも粘土ですから、おそらく濡れたら形が崩れてきたりする可能性があるように思いますが、ビスケット兵よりは耐久力がありそうですし、粘土なら柔らかさで防御力も高そうですし、再生もききそうな気がします。
また、プリンス少将自身が粘土ならばカタクリのような感じで流動的な身体になれそうですしカタクリと同じようにルフィのゴムゴムの能力の再現もできるかも知れないですね…
どんな形にもなる粘土の能力はかなり自由度が高いと思います。
また、プリンス少将は初登場時よりイケメンになっている印象ですが、『王子』と呼ばれているのも名前だけが理由ではなく、もしかしたら本当にどこかの国の王子だったりする可能性もあるんじゃないかと思っています。
王族とか元王族が海賊になっているケースはありましたが、海軍にはいませんでしたからプリンス少将がそんなキャラである可能性は高いんじゃないかと思うのですが…？
Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！
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