古代ロボは世界の秘密を知る存在！？｜海王類、ズニーシャと並ぶ存在！？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1068話以降の考察として、古代ロボは海王類、ズニーシャと並ぶ世界の秘密を知る存在なのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

古代ロボは世界の秘密を知る存在！？｜空白の100年の当事者

甲塚

エッグヘッドに存在する古代ロボについて、また情報が開示されましたが、やはり900年前に作られたものだと確定し、空白の100年の当事者だという事になりますが…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

古代ロボはベガフォース1のように人間が操縦するタイプのものではなく、パシフィスタのような自律型ロボットである可能性が高いわけですが、おそらくは基本的に組み込まれたプログラム通りに命令を実行するものでありながらも自分で考え、最適解を導き出して最善の行動ができるようなものではないかと思います。

現代の人間であるツキミ博士が感情を持つロボットを作っており、それとほとんど同じ物が月の遺跡で眠っていましたから、古代ロボを生み出した文明なら、人間とほとんど変わらない知能と感情を持ったロボットを作っていたとしても何ら不思議はないと思います。

もしそういう存在であるとしたら、900年前に作られたのですから、古代ロボは空白の100年に起こった出来事を記憶し、何かを感じているはずですよね…

それが200年前の聖地マリージョアでの出現に繋がっているのでしょうが、エネルギーが切れてしまい、今はおそらく『仮死状態』のようになっているんじゃないかと思います。

動力の謎を解明し、エネルギーとなるものを与えてやれば再び動き、真実を語ってくれる可能性も高いように思いますし、天竜人と戦う勢力に与する事になると思いますが…

しかし、空白の100年の当事者は古代ロボではなく、他にも現代に存在していますよね…！

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！