ワンピースネタバレ1148話【確定】ロビンがソマーズをほぼ一発KOの強さを見せる

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<ワンピースネタバレ1148話【確定】ロビンがソマーズをほぼ一発KOの強さを見せる>

完全にロビンVSソマーズ聖回で、しかもロビン強すぎ。

ロビンの攻撃でソマーズ聖は一発KOに近い状態で敗北しました。

最初に顎をめがけた一撃からのバックドロップ。

正直、この時点でソマーズ聖としては想定外でしょう。

そこからやり返すべく自らのトゲトゲで突き刺したかに見えましたが、それはハナハナで作り出したクローン。

花に変わって、ロビンは無傷。

もう戦闘要員としてもロビンは強力な存在なのが明瞭に分かるところでしょう。

ONE PIECE 1148話のポイントは、この「ロビンは余裕で神の騎士団を相手にできる」という事実。

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それによって見えた神の騎士団の底でしょう。

注目スべきというか、圧倒的強敵となるのはシャンクスと同じ血筋であるシャムロックと新しく五老星になったガーリング聖だけではないかと思えます。

あとは強者であれば倒せる相手と考えて良さそうです。

確かに神の騎士団は強いけど、今の麦わらの一味にとって「強すぎる相手」ではないということです。

最後はスコッパーがとどめという感じですが、それでもロビンだけで余裕で勝てたでしょう。

要するに、すでに麦わらの一味は神の騎士団におそれるほどではない実力を持っていることを示しています。

五老星戦からもなんとなく感じていますが、実力はイム様率いる世界政府と、その他で拮抗を超えた関係にあるのだろうと予想されるところ。

ワンピース1148話では巨人の子供の命と学校の焼き払いの駆け引きもありますが、子どもたちも怖れた様子なし。

もう巨人たちは教育が施されており、ただの戦士として世界政府に懐柔されるような存在ではありません。

教育というものの意味を伝えるワンシーンと言えるかもしれません。

チョッパーはツキツキの実(2929)の能力者だった

Source: マンガ好き.com

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