ワンピースネタバレ1122話【確定】エメトがジョイボーイが封じた強烈な覇気使用!五老星はマリージョアへ!

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<ワンピースネタバレ1122話【確定】エメトがジョイボーイが封じた強烈な覇気使用!五老星はマリージョアへ!>
【追記:ジョイボーイは巨人じゃない・イム様の嘆き

エメトと戦うピーター聖とウォーキュリー聖。切り札となるエメトが使用したのはジョイボーイの覇気が封じられたもの。島中に強烈な覇気。五老星は4人がマリージョアへ。

ONE PIECE 1122話の本編ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい。

エメトVS五老星。

エッグヘッドでの最終バトルとなります。

残る五老星であるピーター聖とウォーキュリー聖ですが、ここでエメトの切り札。

いざってときに使用するものは「ジョイボーイが封じた覇気」でした。

島中に轟く強烈なジョイボーイの覇気。

これでナス寿郎聖とピーター聖とウォーキュリー聖がマリージョアに戻されることになりました。
(マーズ聖はルフィたちの一撃ですでに戻っていた様子)

死亡したり、戻っていない五老星はおらず、サターン聖を除いた4人がマリージョアへ。

またワンピース1122話ではジョイボーイのシルエットがエメト回想で表示されます。

雰囲気としてはルフィが海賊王のコートを着ているような印象に見えます。

またジョイボーイ=巨人族ということはなく、通常の大きさだと分かりました。

それではワンピース1122話を考察していきます。

ナミは「ある巨大な王国」の王族の末裔

ワンピース1122話ネタバレ確定1・ルフィを止めることを誓うコビー

海賊王になる者が世界の運命を担うとベガパンクの放送で分かりました。

そして世界は海賊を含め悪党たちも海賊王を目指すべく、改めて勢いを持ちました。

そこでコビーはルフィとの出会いを思い出し、改めてルフィの夢を阻止しなければならないと心に誓います。

またバギーもこの状況にクロスギルドの面々を盛り上げるために宣言。

大きく盛り上がりを見せています。

別の描写ではティーチがカリブーを一先ず引き入れることが確定。

ワンピース1122話ネタバレ確定2・ジョイボーイの話の途中で終わる

ベガパンクの放送はまだ続いていました。

そしてジョイボーイの何かについて更に語ろうとしたところでエメトが攻撃されて電伝虫破壊。

ということで、ここで完全にベガパンクの放送は終了となりました。

ナス寿郎聖はアトラスの自爆で消失はしておらず、ここに来てサニー号を追いかけました。

まだまだ五老星を相手にしながら逃げなければならないような麦わらの一味。

果たしてそんなことが可能なのでしょうか。

Dの一族はテンプル騎士団と関係

ワンピース1122話ネタバレ確定3・ジョイボーイを王に出来なかったエメト

エメトも実際はルフィがジョイボーイでないことは分かっています。

しかしながら懐かしい気持ちからニカ化したルフィをジョイボーイと呼んでいました。

ここでまた改めてジョイボーイに対して謝罪するエメトです。

その謝罪の内容、それは「王に出来なくて」というものでした。

ジョイボーイを王に出来なかったエメト。

それは世界の王、つまり今のイム様の位置を意味しているのでしょうか。

ここで初めてエメトはルフィの名前を聞いています。

モンキー・D・ルフィ。

海賊王になる男の名前です。

ルフィの「夢の果て」とは一体何か

ワンピース1122話ネタバレ確定4・エメトが繰り出す切り札

エメトが繰り出した切り札。

「イザッテトキ」ということで、一度だけ使えるものとなります。

エメトはルフィを守るため、ジョイボーイと同じ末路は辿らせないと死なせないために使います。

ピーター聖とウォーキュリー聖を相手にしている鉄巨人エメト。

ここで使ったのは「ジョイボーイが封じた覇気」でした。
鉄巨人エメトの切り札はジョイボーイが封じた覇気の炸裂

黒い稲妻が周囲に大量発生します。

それこそ今までに見たことのないレベルでの覇王色の覇気と言って良いでしょう。

これがエメトが使用する切り札でした。

ロープのようなもので結んであり、それを解くことで解放されるような仕組みになっていました。

シャンクス超えの覇気は始めて登場したのではないかというレベルのものが封じられていました。

どうやって結ぶだけで覇気を封じていたのかも気になる技術です。

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ワンピース1122話ネタバレ確定5・ジョイボーイの覇気が強力

格違いと言える覇気を封じていたジョイボーイです。

エメトがこれを使用したことでエッグヘッド中に強力な覇気が繰り出されました。

五老星もこれには対応し切れません。

ナス寿郎聖とピーター聖とウォーキュリー聖が、このジョイボーイの封じた覇王色の覇気によって粉砕され消失。

まるで原子爆弾で消え去るような力を有していました。

ただ他の人間は気絶するだけなので、やはりあの五老星たちは、人間とは別の存在だったのかもしれません。

五老星も過去の強敵ジョイボーイに、現代に至っても苦しめられる結果となりました。

また海軍ももろに影響を受けることになり、もはや麦わらの一味をどうにかする力も残っていませんでした。

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ワンピース1122話ネタバレ確定6・五老星の4人がマリージョアへ、イム様の嘆き

ジョイボーイの覇気がナス寿郎聖とピーター聖とウォーキュリー聖に直撃して、人型に戻して消失させます。

この事で五老星の4人はマリージョアへ転送されたことになりました。

但しマーズ聖は先に戻っていたようなので、ここはルフィとボニーたちの共闘の一撃ですでに戻されていたのでしょう。

あとはサターン聖1人を除いて全員がマリージョアで人型の普段の老人の姿で戻っています。

サターン聖だけはエッグヘッド島に残っていますが、これは倒されたということなのか。

とりあえずエッグヘッドでは五老星は完全に目的を達しきれずに敗北したと言っても良いでしょう。

ベガパンクによって世界に知られてはいけないことが知れ渡ってしまいました。

それを食い止めることも出来ず、また麦わらの一味を葬り去ることも出来ませんでした。

ベガパンクについてもリリスは気を失っているだけなので、現実にヨーク以外のベガパンクの抹殺にも失敗しています。

この事態に対して、イム様は取り乱し、叫び声をあげます。

ジョイボーイに対して想いを馳せるイム様です。

その感情はどこかハンコックがルフィを想う恋煩いのような様子にも見えなくありません。

やはり蛇=イム様であり、ジョイボーイの恋人のような存在だった可能性もありそうです。

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ワンピース1122話ネタバレ確定7・ジョイボーイは巨人族じゃない

ジョイボーイについて少し詳細が明らかになります。

エメトの回想で、この覇王色の覇気が封じられた経緯が話されていました。

姿はシルエットですが、ルフィのような雰囲気で、それにプラス海賊王のコート(マント)のようなものを着ています。

但し、エメトとの比較でジョイボーイの大きさは判明。

ある巨大な王国出身で、あの麦藁の帽子の大きさから「巨人族ではないか」と言われていましたが、これは否定されました。
ジョイボーイは巨人族じゃない!普通の大きさだった

イム様が持つ麦わら帽子の大きさ、あれはまた別の人物のものということになるのでしょうか。

ひとまずジョイボーイはエメトに最大級の覇気を結んで体内に封じたことを伝えています。

それは自分が死んだ後もエメトが生きていくことになるからです。

自分が死んで、イザッテトキになったら、それを使えということだったのでしょう。

新たな情報が出次第、改めて記事を更新していきます。

ワンピース1123話の確定ネタバレを含む考察

ジョイボーイが古代兵器を後世に遺した理由はウラヌスへの対抗策

※新たな速報情報と共に考察記事を更新致します。追記の場合は冒頭に【追記】と表記します。

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Source: マンガ好き.com

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