ラフィットとデボン十番船船長がエッグヘッド組？｜ティーチと合流か？

ラフィットとデボン十番船船長がエッグヘッド組？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

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この記事では、ワンピースエッグヘッド編の考察として、ラフィットとデボン十番船船長がエッグヘッド組なのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ラフィットとデボン十番船船長がエッグヘッド組？｜エッグヘッドにはラフィットとデボン？

第1080時ではハチノスに残っている黒ひげ海賊団幹部メンバーが明らかになるようですが…だとしたら、エッグヘッドに現れた船には誰が乗っているのか？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

第1080話では、ガープとSWORDを迎え撃つハチノスに残っている黒ひげ海賊団幹部メンバーが雨のシリュウ、悪政王アバロ・ピサロ、巨大戦艦サンファン・ウルフ、大酒バスコ・ショットの四人であると明らかになるようですが…

ウィナー島組が黒ひげマーシャル・D・ティーチ、〝チャンピオン”ジーザス・バージェス、音越えヴァン・オーガー、死神ドクQ、青雉クザンというメンバーであったわけですが、そんな中、エッグヘッド近海にも黒ひげ海賊団の船が姿を現していますね…

普通に考えたなら、ハチノスにはいない鬼保安官ラフィットと若月狩りカタリーナ・デボンが乗っている可能性は極めて高いかと思います。

ワプワプの実の能力を持つオーガーがいますから、ロー達との戦闘に決着がついているならティーチ達の船である可能性もあるわけですが、ハチノスにラフィットとデボンがいないという事は、二人がエッグヘッドに現れる可能性は高いと思えますよね…

しかし、ラフィット達はエッグヘッドの状況を知った上で現れたのでしょうか？

海軍の大艦隊が迫りつつあるという状況を知っていれば、ラフィットとデボンだけでは何かしようとしても難しいのではないかと思いますし、個人的にはラフィット達はティーチの指示を受けてエッグヘッド近海にやってきただけという事であるように感じられます…

黒ひげ海賊団がエッグヘッドに用事があるとしたら、ベガパンクの誘拐と、それに付随してセラフィム達を手に入れる事にありそうですが、ラフィットとデボンだけでなく、もしかしたら未登場の十人目の巨漢船長も一緒だったりするかも…！？

Source: 【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね！